宜野湾市議会 2022-10-17 10月17日-05号
宜野湾市における産後ケア事業における利用回数につきましては、4回、4日を上限としているところでございます。 ○呉屋等議長 又吉亮議員。 ◆17番(又吉亮議員) ありがとうございます。宜野湾市は4回を上限というところであるのですけれども、ほかの市町村をちょっと調べたところ、那覇市、浦添市、宜野湾市以外の市町村、これ実施している市町村は全て7回使えるようになっているのです。
宜野湾市における産後ケア事業における利用回数につきましては、4回、4日を上限としているところでございます。 ○呉屋等議長 又吉亮議員。 ◆17番(又吉亮議員) ありがとうございます。宜野湾市は4回を上限というところであるのですけれども、ほかの市町村をちょっと調べたところ、那覇市、浦添市、宜野湾市以外の市町村、これ実施している市町村は全て7回使えるようになっているのです。
◎福祉部長(仲宗根美佐子君) 食事時間の提供についてでございますが、現在5時以降の配食となりますと、窓口への対応とかも厳しい状況にありますので、即答して、では夜の配食もできますというふうなことは申し上げられませんが、利用回数や配食の時間帯、例えば夕食に合わせた早めの配食とかについては、今後利用者のご意見も聞きながら、検討していきたいと思っております。
ケータリングの利用回数を3回から増やすことができるかにつきましては、ケータリングの配食数が確保できるのかなどを把握する必要がございます。教育委員会としましても、お弁当の意義等を踏まえ、幼稚園現場や保護者の声を拾いながら、調査検討していまいりたいと思います。 ○上地安之議長 伊佐文貴議員。 ◆2番(伊佐文貴議員) 分かりました。
◆6番(伊敷郁子議員) 利用できる時間、利用回数、利用期限について教えてください。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 再質問にお答えいたします。 利用時間につきましては、まず3時間と6時間以内の2種類がございまして、回数につきましてはお1人7回まで、原則1年以内となっております。
単純に908万円を2,500人、利用者数というよりも、これは利用回数になります。おねがい会員が1,400名しかいないけれども、2,500人ということは1人が2回使った場合は2人という計算になるはずですので、ですので908万の財源を投資して2,500回の利用がある。これ1件当たりの宜野湾市のお金の使われ方として、1件当たり3,600円消費しているのです、1件当たり。
介護タクシーの利用者は、主に医療機関や介護施設の通所だと言われていますが、病院での定期受診も今は月に一度から2か月に一回ということで、利用回数も減っている状況があります。 そこで、②コロナ禍による外出自粛で、介護タクシーの利用者が激減している状況があります。昨年度コロナ対策で実施したクーポン事業のように、実施事業者を登録制にして市内事業者を応援できないかお伺いいたします。
続きまして、(4)の施設の利用状況等の①、コミュニティーホールの稼働状況でございますが、延べ利用回数は21回となっており、延べ利用人数も184人で、前期より779人の減となってございます。新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、ホール貸出しを制限したことが大きく減になった要因となっております。
利用状況についてですが、利用料金が15分で80円、12時間で1,000円となっておりまして、事業開始から徐々に自転車の利用回数も増えてきている状況にございます。傾向として、市内での移動に多く利用され、ステーションが多く、宿泊施設も集積する西海岸地域で多く利用されている傾向にございます。
利用回数につきましては、他市の実績を参考に1人当たり1回から2回の利用を想定しております。当事業は、診療所、助産所または対象者の居宅において、助産師等が中心となり、産婦の身体的回復、授乳の指導及び乳房ケアや心理的な安定促進、育児指導により健やかな育児ができるよう支援します。
この事│ │ │総括質問方式 │ │を踏まえ以下質問する │ │ │(質問席のみ)│ │(1) 利用状況について伺う(利用回数、利用者│ │ │ │ │ 数、利用者の評価) │ │ │ │ │(2) 沖縄都市モノレール県庁前駅における久茂│ │ │ │ │ 地川
33ページの老人福祉の委託料、軽度生活支援事業でございますけれども、こちらは社協に委託しておりまして、高齢者が通常の生活の中で不便、また虚弱の関係で、例えば買物へ行けない、病院へ行けないとかの場合に、現在お一人の方が利用しておりまして、週2回の利用ですけれども、今回、この利用回数を1回上げまして週3回の利用ということで、お一人分、支援ということで予算を補正しております。
34の飲食店で利用され、利用回数531回、総利用金額が198万4,247円となっております。 ○議長(幸地政和) 金城加奈栄議員。 ◆5番(金城加奈栄議員) ⑲に移ります。農家経営安定化対策について。 「市内農家の経営安定を図るため、収入保険加入経費の一部を補助」とありましたが、保険加入件数について、お聞かせください。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) お答えいたします。
次に、この夜間開放している体育館と運動場の利用回数と人数を伺いたいと思いますのでよろしくお願いします。 ○議長(幸地政和) 教育部長。 ◎教育部長(赤嶺勝) お答えいたします。 体育館利用状況につきましては、11月末現在で具志川地区の小学校8校を合わせての延べ利用回数と利用人数は367回、6,652人。中学校が4校合計で361回、4,556人。石川地区の小学校1校の利用が41回、652人。
利用に当たりましては、若年妊産婦本人や家族、医療機関、地区担当保健師、学校等及びその他関係機関と連携しながらケアプランを作成し、支援を行いますが、その際に週当たりの利用回数や曜日、時間を調整することで利用者増に対応してまいりたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) お答えいたします。
(利用回数、利用者数、利用者の評価) (2)沖縄都市モノレール県庁前駅における久茂地川への自転車投棄事件を起因として、防犯カメラを設置したが、その後どのような状況になっているか伺う。 (3)全国の警察が昨年摘発した自転車の違反行為が2万件を超えた。また、2015年から悪質な自転車運転者に安全講習を義務づけた制度が導入されている。本市における自転車の違反行為及び事故状況について伺う。
◆桑江直哉議員 ⑧の再質問をいたしますが、初乗り560円で、往復の利用回数分で乗じて積算根拠にしていると聞いております。ワンメーター560円で行ける距離はわずかな距離であります。学校から沖縄市役所、他の学校に行くにしてもとても足りない。また、県庁に行ったり、北部や南部など、部活の会議や遠征をすることもあると聞いております。積算根拠の算定が不十分ではないかと思います。
昨年度の実績につきましては、公用車としての利用回数が850回となっておりまして、利用時間は4,085時間でございます。一般利用(貸出)の利用回数につきましては56回となっておりまして、利用時間は510時間となっております。
利用回数につきましては、原則1人1回ということを想定してございます。 議員御指摘のように、利用に当たりまして様々な問題が出てこようかと想定されますので、宿泊施設、店舗、そしてクーポン利用者それぞれにおいて守るべきルールづくりを進めてまいります。 ○桑江豊 副議長 新崎進也議員。 ◆新崎進也 議員 1人1回が原則として、多くの市民が利用できるようにお願いいたします。 再質問です。
集計結果については、回答の中から実際、「利用経験がある」と回答した方が64%で、利用回数は「年間10回未満」というのが最も多く、各施設とも同様な結果となっておりました。また既存施設の課題への回答としては、「施設の老朽化」「機能の不足」「バリアフリー未対応」の順で回答がありました。
道の駅ぎのざでのアンケートでは、主に性別や年齢層、利用回数、在住地、利用した店舗、滞在時間を確認させていただき、道の駅での来場目的については、「子供と遊びに来た」、「観光目的で来た」が最も多く、施設としては「水遊び場、ぎ~のくんランド、未来ぎのざを目的に来た」との回答がございました。また、道の駅としての機能に即したドライブついでの立ち寄りやお食事、カフェの利用などの声が寄せられております。